レイサムアンドワトキンス外国法共同事業法律事務所 | JPEA
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レイサムアンドワトキンス外国法共同事業法律事務所

会社名 レイサムアンドワトキンス外国法共同事業法律事務所
担当者名 Business Development  Stephanie Tang
連絡先 メールアドレス:stephanie.tang@lw.com
電話番号:03-6212-7840
ホームページ https://www.lw.com/ja/local-language/global
サービス内容 レイサム アンド ワトキンスは、アジアのプライベートエクイティ市場のリーダーとして認知されており、これまで数多くの国際的な又はローカルのプライベートエクイティのクライアントと強力かつ長期的な関係を築いてきました。また、当事務所のアジアのプライベートエクイティチームは、発足以来常に同分野の最前線に立ってきました。同チームは、アジアの 6 つのオフィスにまたがって、各地域トップクラスの能力を持つ取引案件チームが、、さらに当事務所の幅広いグローバルセクターのスペシャリストたちを用いながら市場へのサービスを提供することを目的として特別に構築されたチームです。日本においても、当事務所のチームは日本市場全般に関する様々な知見に基づき、クライアントのインバウンドおよびアウトバウンド両方の投資活動を支援しています。
主要実績 代表的な案件

1. 日本を代表する不動産ファンド運営会社の一つであるケネディックス株式会社の、三井住友ファイナンス&リース株式会社との共同株式非公開化案件においてWarburg Pincusを代理。

2. TikTok、Douyin、Toutiaoの開発元であるBytedance Ltd.への数十億ドル規模のプライマリーおよびセカンダリー優先株式投資において、ソフトバンクを代理。

3. Amoy Food Ltdの株式を味の素グループから取得した案件において、CITIC Capital Partners Limited (現 Trustar Capital)を代理。

4. イタリア製高級ルームフレグランスの日本における販売代理店である株式会社Dr. Vranjes JAPANの買収案件においてBlueGem Capital Partners(英国)を代理。

5. 東南アジアの大手配車アプリ運営企業GrabのシリーズH資金調達ラウンドに14億6,000万米ドルを投資した案件において、ソフトバンクを代理。
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