第20回『 日本のPEビジネスのこれから』(後半) 日本PE協会PR委員会 | JPEA(一般社団法人 日本プライベート・エクイティ協会)
Site Overlay

第20回『 日本のPEビジネスのこれから』(後半) 日本PE協会PR委員会

 今回のオンラインコラムは、前回に引き続き、去る9月に日本プライベート・エクイティ協会の総会で行われたパネルディスカッション「日本のPEビジネスのこれから」の後編をご紹介いたします。業界の先駆者であり本協会の発起人でもあるユニゾン・キャピタル 共同創業者の江原伸好さん、アドバンテッジパートナーズ 代表パートナー 笹沼泰助さんが引き続き、自らが立ち上げたファンドの後継者の問題、これからの業界の未来への想い等、ますます興味深い話題となっております。モデレーターはアント・キャピタル・パートナーズ代表取締役社長 飯沼良介さんが務めます。ぜひお読みください。


飯沼
ありがとうございます。時間も限られていますので、次の話題に進みたいと思います。実は私も世代交代ということで、尾崎からバトンタッチをされて、本当にもう迷惑な話でしたが、私の場合さらに迷惑だったのは、尾崎が私に社長になれと言って会長社長室というのを作って、同じ部屋に2つ机が並んで常に2人でいなきゃいけないという恐ろしい事態が発生していました。ぜひこの辺タッチーな話ではあると思いますが、お二方とも次の世代にバトンタッチをされていて、おそらく今日いらっしゃっているGPの方々の参考になるのではないかと思います。その辺に至った経緯を差しつかえ無い範囲でお話をいただければと思います。
どうしましょう、江原さんからお願いします。

江原
私の場合はいつでも逃げ出せるようにということで、ユニゾンの仕組みを作った時からエグジットの仕組みというものを作っています。いずれは間違いなく自分がエグジットとするというタイミングが起きるのだから、それを想定した仕組みを作っておこうというのは創業の時からありました。一方で、林及び川﨑に託そうと正式に言った時期は覚えていませんが、今から思うと、もう7年ぐらい前には次は君たちにお願いしたいと言っていて、頑張らなかったら僕の気が変わるかもしれないからねというようなことも付け加えながら、5年ぐらいの準備期間を設けていました。

飯沼
ありがとうございます。笹沼さん、お願いします。

笹沼
私とリチャードも今まさに江原さんの話にありましたように、相当早い段階から後継体制をどうするのか、あるいはどういう形で我々が段階的に退いていくのかというのはいろんな議論をしていました。具体的にはその時の幹部とも10年弱ぐらい前からはそうした議論も始めていて、いろいろなパターンをみんなで議論してました。
ただ我々は、自分の恥をさらすようですけれども、ちょうどリーマンショックの手前に立ち上げたファンドで大きなロスが2件出ました。有名な話ですけど、東京スター銀行とGSTオートレザーの2つです。その後そのファンドが小さくなり、そのファンドの6割ぐらいがその2件で失われるという結構厳しい状況でした。その4号ファンドで残る資金できちんと投資家様に最大限お返して、巡航速度に戻るまでは私とリチャードがやらないといけないということを2人で決めて、それが片付いて後顧の憂いがない状態を作ってから次の世代に移していこうとしました。おかげさまで、本当にみんなが頑張ってくれて、グロスで1.8xくらいになったため、一応投資家の皆さんからはギリギリの及第点をいただくことができ、大きな問題はそこで一応決着したので、具体的にこの後どういったようなやり方で引き継いでいきましょうかということを、喜多、永露をはじめメンバーと議論しました。
私とリチャードで年に2回PDレビューというのがあって、全社員から後継問題についてどういったリーダーシップがいいのかということをいろいろヒアリングして行く中で、多くの人が喜多さんを中心にやって行くのであれば我々もまとまっていくという話があったので、それで喜多さん体制で行こうということに決めて方向性が見えたのが大体4、5年前です。それで順次いろんな権限を委譲して行きながら、正式には2年前に日本の株式会社アドバンテッジの代表取締役になってもらって、私も一応共同でその立場にいますが、機能としては喜多が中心に日本のバイアウトファンドを運営して行き、私とリチャードがソーシングも含めて側面支援を徹底投入するということでやってきています。そんな経緯を経ていました。

飯沼
ありがとうございます。本当にお二方ともなかなか通常は聞けないような内情の話をいただき、本当にありがとうございます。ちょっとうらやましいと思ったのは林さんと川﨑さんは7年前、喜多さんと永露さんは5年ぐらい前、私は3カ月前でしたので、ちょっと助走期間がなさすぎたのかなと思います。この辺が違いだなというふうに思いながら、今お話をお伺いしておりましたけれども、これもまたちょっと難しい話ですが、例えばリチャードさんと笹沼さんの2人のイズムをそのまま引き継いで欲しいと思っていらっしゃるのか、やはりそのイズムをベースにもっと自分のカラーを出してもらいたいと思ってらっしゃるのか、その辺はいかがですか?

笹沼
私とリチャードの投資の理念と、アドバンテッジパートナーズの経営理念という2つがあり、実は我々両名はその2つの理念体系に自信を持っています。ですから、それはぜひ踏襲していってほしいというように思いましたが、だいたい喜多さんという人は「こうですね」というと「そうですね」となることはほとんどなくて、「いやこういう見方もあるんじゃないか」といつもチャレンジされるんですよね。それでも私たちは喜多さんに委ねると決めた以上は、彼自身のいろいろな方向性をどんどん出してもらって、我々もできるだけ支援しようということでやって、それで非常にうまくいっています。彼がいろんな新しい施策を出し、ほかのスタッフもみんなそれについていって、投資プロセスだけでなく、いろんな仕組みづくりやプロジェクトの推進が上手く行っているので、ただ私とリチャードが言うことを踏襲してくれるという人ではない人にお願いしたことによる新たなダイナミズムが生まれて、最終的には非常にうまくいっているというふうに理解しています。

飯沼
ありがとうございます。喜多さん、今度アントで講演をよろしくお願いします(笑)
じゃあ江原さん同じ内容で質問させてください。

江原
この辺のハンドリングの仕方は、もしかしたら笹沼さんたちのスタイルと私のスタイルは違うかもしれません。私の場合はもう関与する度合いが本当に少ないです。どういう気持ちですかと人に時々聞かれます。自分が作った会社じゃないですか、組織じゃないですか、生命体じゃないですか、それを本当に次の人に100%渡しちゃっていいんですかという質問を受けたりしますが、皆さんはお子さんがいる方も多いかと思いますけど、やはり子どもに対する気持ちと似ていると思います。
やはり子どものことを、特に子どもが結婚なんかすると新しいフェーズに入りますよね。そこで新しいファミリーユニットいうのができて、心配なのかというとそれは心配なんですよ。同じようにユニゾンに対してもそうです。心配じゃないんですかといったら心配なんですよね。でも口を出すんですかというと、子どもに対してもそうだし、やはりユニゾンに対しても、言いたいことがあっても言わないほうがいいかなと思っています。彼らが僕の意見を求めていれば別ですが、そうでない限りは自分から何か進言することは私の場合はほとんどしていません。
ユニゾンの場合は東京とソウルの2つがあって、この2つは僕に対する要求が違います。林さんや川﨑さんはどちらかというと自分たちでやりますというスタイルですけれども、一方でソウルの方は、まだちょっと若いチームだということもあり、できるだけ助けてほしいという投げかけが向こうからは来ます。僕が何かできることがあればということで、投資委員会のメンバーにもなっていますし、一応UC Koreaの会長というタイトルも名刺には書いてありますが、日本に関しては私の名刺にはタイトルは一切何も書いていません。若い時から、将来自分は引退したら名刺は使いたくないし、使う時でもタイトルがない名刺がかっこいいなと憧れたところがあり、やはり子どもに対する気持ちとすごく似たところがあると思います。心配はするけど、なるべく関与しない方が子どもは成長して行くのではないかと私は考えたいと思います。

飯沼
ありがとうございます。林さん、また機会がありましたら代官山のスペイン料理屋でその辺の裏側の話をまたお聞かせください。よろしくお願いします。はい、では、時間も本当に迫ってまいりましたので、最後にこの業界に対する想いと、今後こういう業界に発展してもらいたい、発展させたいという想いをそれぞれいただければと思います。笹沼さんからお願いできますか。

笹沼
ありがとうございます。私が今この業界を発展させたいというのはおこがましいですけど、まさにここにいる全員でどのような業界にして行くのかという話だと思います。昔MKSパートナーズの松木さんが理事会におられた時に、彼が教えてくれた言葉で、プライベート・エクイティは資本主義の修理屋さんだという先達の格言みたいのがありました。要は業界なりマクロ経済のある部分において、何らかの不整合が起こっている時に、それを調整する

機能としてプライベイト・エクイティファンドが生まれたということだと思います。
日本もそうした理由でスタートしたように思います。ただその後、今度はデジタル化の問題であるとか、ESG、SDGs面での環境変化が激烈に起こったので、そうした環境の変化になんとか対応しなければいけないということで、手探りで対応策をいろいろ打ちましたが、その時は何か能動的な姿勢というよりも、非常に受動的に対応しなければいけないということでした。これからはそういった受動的な姿勢ではなくて、むしろ我々プライベート・エクイティ業界が、最近ウェルビーイングという言葉もバズワードとしてありますが、やはりより良い社会の実現のために、プライベート・エクイティファンドとして何ができるのかということを世界的に問われる時代になってきていると思いますし、日本においてもそうした問題意識を持って、何か受動的にいろんな問題が起こったところに対応してリターンを出すということではなくて、むしろ社会全体を変えていくんだと、それは環境の面なのか、効率の面なのか、あるいは倫理性のものなのか、いろんな側面が多分あるんでしょうけれども、皆さんなりに、あるいは私なりにどのような側面で本当に社会に対して貢献できるのだろうかということを考えて日頃の投資活動に生かしていくということが、まさに今の時代に問われているのだと思います。
たまたま今年5月にダボス会議があり、今回私が行っていくつかのセッションに出てきたのですが、プライベート・エクイティファンドの話がものすごく多かったです。単なる調整役とか、資本主義の修理屋さんではなくて、プライベート・エクイティファンドこそが企業に関していろんな意思決定を所有権の観点からできる立場にあるため、むしろプライベート・エクイティファンドというのは、そうした権利を駆使して投資先の企業をより環境に対して前向きな施策を打つような企業に変えていく責任があるということが真面目に議論されていました。マッキンゼーの朝食会にも出ましたが、まさにこれからの新しい資本主義のリーダーシップの一端をプライベート・エクイティファンドが取っていくべきなんだというぐらいの期待と責任があるということをいくつかのセッションの中で言われ、私は非常にそれについて身の引き締まる思いがしました。日本は江原さんと私の手探りで始めた20数年前から皆さんの力でプライベート・エクイティファンドの市場自体ももう進化してきていますし、今私が申し上げたようなことは当然もう皆さん、進めていらっしゃるように思いますけれど、もっと我々が社会に対して何ができるのか、それは単なる倫理観とか美談ということではなくて、むしろ主体的な投資会社としての主体的な活動として、前面にやはり押し出して行くべきではないかというふうに思います。

江原
私が言いたいことをほとんど笹沼さんがおっしゃってくれたので、同じテーマをちょっと違った角度から表現したいと思います。やはりコーポレートガバナンスということを考えると、残念なことに我が国はもう本当に世界のスタンダードからすると後進国です。これは非常に残念なことですが、一方で、プライベート・エクイティというのはなんで強いんだろうということを考えると、やはりこれはコーポレートガバナンスを商売の種にしているからだと思います。このコーポレートガバナンスというものを通じて、色々な戦略を考え、施策を打ち、経営陣、従業員の方々により影響を及ぼして、それを実践して行くということは、まさしく日本が必要な分野なのだろうと思います。私もいくつか日本の大企業等の社外取締役をやっていてすごく感じるのは、この変化のスピードだと自分の人生が無駄になってしまうと思うぐらいあまりにも変化のスピードが遅いということです。意識は持ってらっしゃいますが、スピード感というのが残念ながらグローバルスタンダードと比べるとあまりにも違うので、結果的に後塵を拝しているというふうな状況にいるのだと思います。
私自身、プライベート・エクイティというのは、これほど資本主義において良いモデルというのはないのではないかと思っています。完全にバイアスのかかった見方と思われるかもしれませんが、よくできた仕組みだと思います。そこにはやはりいろいろなステークホルダーがいて、いろいろな形でチェックアンドバランスというものが起きていて、でもゴールは一つ定めてそれに向けてみんなが頑張りましょうというものじゃないですか。やはり今の普通の日本の企業の羅針盤を失った、どっちの方向に行ったらいいのかよくわからない、でも世間ではDXが重要だからなんかやっています、ESGが重要だからやっていますという後追いの経営をしているような印象を私はすごく強く思っていますが、ここにいる方々というのは、PEというのは仕事だからやっているわけではないと思っています。やはりここには何かこう情熱みたいなものを感じるものがあって、世の中の少しだけかもしれないけど、対象企業の方々にインパクトを与えて、その人たちの心を動かしていいものを作ろうという情熱みたいなものを持っている方が多いと思っています。その力でもって、我々が良い前例を日本の社会に提示して行く責任があるのではないかと思いますし、そういう気持ちで皆さんに頑張っていただきたいなというのが、私からのお願いです。

飯沼
ありがとうございます。今のお話を2つまとめさせていただくと、例えば私も含めてそうですが、やはりこの業界に関わる人間として、ミッションとして日本の企業を本当によくする、グローバルにもしっかり戦える、もっと言うとグローバルの羅針盤にもなるようにしっかり頑張りなさいというお言葉であると思いますし、企業が何か変革しようとした時に一つのチョイスだった、プライベート・エクイティというのを知っている人が知っているという世界から、ファーストチョイスぐらいになる存在になりなさいというようなミッションを与えられたような気をしながら聞いておりました。
その中で一つ、今日おそらくグローバルファンドもいらっしゃると思います。私も僭越ながら含めさせていただきますとドメスティックファンドというところで行くと、やはり今の日本の大企業にプライベート・エクイティが関わっていく、それこそ数千億単位、1兆円単位とかなってくると、どうしてもやはりドメスティックファンドの出番が今あんまりない、こういったところについては何か思うところがあればお話をちょっといただければと思いますけれどもいかがでしょうか?

笹沼
多分同じようなことを言うようになると思いますが、我々もそのテーマについてやはり日本生まれのファンドで、外資のファンドの皆さんと同じように大きな案件をやっていきたいという想いを持ってこれまでやってきました。ただ、LP様のいろいろな期待というのもあります。外資系のファンドにはこういった案件をやってほしい、民族系のファンドにはこのミッドキャップでうんぬんという投資家様から見た棲み分けみたいのがやはりあると思います。
ですから、なかなかそれを打ち破って、我々は巨大案件やっていきますというのをいくら叫んでもなかなかこれまではうまくできなかったというのがあります。それから、大きい案件はもちろん、その会社にもよりますが、往々にしてやはりオペレーションがグローバルに展開している企業が多いです。そうした時に我々は今のところアジアに拠点がありますけれど、北米、ヨーロッパにあるわけではないし、特に大きな企業の世界的なオペレーションをどのようにきちんとモニターして改善して行くのかというと、そこはやはりまだまだ力が無いと思います。
けれども、決して諦めているわけではなくて、徐々にオペレーション自体も国際化して行きながら、本当の意味で大きな案件をちゃんと責任を持って扱えるようになりたいと思っています。投資家の方から言われて、なるほどと思ったのですけど、ミッドキャップで成果を出すことに自信を持ってくれと。外資が巨大案件をやって、我々はその後塵を拝しているということでは決してなくて、LPの方々からするともう少し冷静にみると異なる期待リターンがあって、日本のバイアウトはミッドキャップを中心に非常に高いリターン出してくれているので、物凄く評価しているということも良く言われます。そのところはちゃんと自信を持ってやって行くべきだなと思っていますし、ただ、いつか我々も巨大案件をやっていきたいという旗印は決して下ろしたくはないので、場合によっては、日本のファンドがいくつか協力して、そうした大きい案件を取り扱っていくという実績をこれからも作っていけるのではないかというように思います。もちろん外資の方も一緒にやっていいでしょうし、色々学ぶことがまだまだたくさんあるので、是非みんなでそういった幅の広い規模感の案件を取り扱えるようになればというふうに願っています。

江原
まずミッドキャンプに関しては投資家さんの考えは、ミッドキャップの方がリターンがいいだろうという統計的な数字もかなりエビデンスとして出ているみたいですし、そこを狙うというのは一つの考え方としてやはりあると思います。
一方で、笹沼さんのような考えもあって、大きな案件も自分たちで着手できるような能力を持ちたいという考え方もあると思います。これはさっきちょっと言いましたけど、金融の世界でやはりサイズというのは結構重要です。だから常にそれはどこか意識しながら、長期的な戦略をどう展開するかということを考えなきゃいけなくて、大きければなんでもいいというわけではないですが、でもやはり目線は高く持たないといけないと思います。その目線というのは金額だけではなくて、自分たちの能力という意味でもグローバルな案件に着手できるような能力を付けていくんだというような目線を持っていなかったら、それは意思にもならないし、進歩して行かないということで、これはもう限りない挑戦のような気がします。私自身は自分の社会人のキャリアのほとんどは金融という世界にいて、特にウォールストリートを見ていて思うのは、あのウォールストリートでも勢力図がこの30年でもうガラッと変わりましたよね。昔なんかは4大インベストメントバンクとか5大インベストメントバンクというのが中心にいるような感覚で見ていましたが、今はやはり圧倒的にPEが力を持っていて、そういう世界に日本もなるかもしれません。それだけやはりこのPE業界にはポテンシャルがあると捉えてもいいと思います。

飯沼
ありがとうございます。ちょうど時間を少しすぎましたか。質問どうしましょうか。もう巻いた方がよろしいですか?よろしいですか?せっかくですのでぜひ聞きたいという方いらっしゃいましたら挙手いただいて。何かお二方に、せっかくの機会でもありますので、ご質問があればお受けしますがいかがでしょうか?
この後のレセプションもあります。また機会もいつかあると思います。江原さんは人生相談にも乗るとおっしゃっておられましたので、これ無料で?PE協会ディスカウントということでもございますので、最初のセッションはこれで終了させて頂ければと思います。
お二方に盛大な拍手をお願いします。

(対談後記)
業界の先駆者であり、業界を黎明期から発展させてこられた江原さんと笹沼さんのパネルディスカッションのモデレーターを務めるという大役を仰せつかった時は、大変な仕事を引き受けてしまったなと思いました。いざ本番が始まると、モデレーターでありながらお二人の経験豊かなお話に引き込まれて、ついつい聴衆の一人として聞き入ってしまい「ここはもっと聞きたい」と話を深堀しながら進行を進めていました。ディスカッションの途中からは、業界の発展のためにさらに精進しなければならないなという使命感みたいなものさえも感じ始めていました。大変貴重なお話にも感謝し、改めてこのお二人無くしてこの業界の発展はなかったと深く感謝の意をお伝えしたいと思います。

PAGE TOP